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過去ログ

今年が終わろうとしている

クソ仕事様のおかげで引越させられてから早半年、思い返せば色々な事が起こったような気がします。


まず携帯を買いました。 MotorolaのSIMフリー機、FLIPOUTです。Androidですよー。 これまで使っていたWILLCOM 03は携帯電話としての役目は終えることになりますが、 今後はGPSロガーとして活躍することになるでしょう。 FLIPOUTにも内蔵GPSはありますが、あまりケータイを直射日光に晒すような真似はしたくないので、 外付け受信機とBluetooth接続でログをとるのですよ。

つーかむやみに不安定なのは本来AndroidがサポートしていないQVGAのせいなのか、 Motorolaがいらん事やらかしてるのかどっちなんでしょうね。 不安定なのはGoogle謹製アプリに集中している気がするのは突っ込まないほうがいいんでしょうか。

そして引っ越しました。クソ狭いレオパを脱出してクソ広い2DKになりました。 まぁレオパは家財道具一切の面倒を見てくれるというメリットがあるので脊髄反射的に叩く気はありませんが、 どうせ半年一年と住まされるなら早めにまともな家に引っ越しておいた方がいいよね。 それにレオネットはDHCPに認証が必要なので、普通の手段ではルータが置けないってのもね。 普通じゃない手段ならおけるんですが、そんな自称「ネットで真実を啓蒙する正義様」みたいなまねはしたくないからねぇ。

新しい部屋では光回線を引いて、100MBps独占の快適なネット生活ですよ。 ルータも復活したので、デスクトップとノートでいちいちケーブルを差し替えながらネットする必要もなくなりました。 それにしても、工事のときにどうしても伝送品質が規定に達しないということで業者の人と一緒に頭を抱えて悩んだんですが、 まさか「線の先端をアルコールで拭く」というローテク極まりない対策で復活するとは思いませんでした。 これだけで平均速度が60M → 95Mまで上がったのはちょっと面白かったですが。


現在の家は旧居からみて「彼岸」にあります。毎朝通勤でここを通るたびに「向こう側」にある旧居を望む。 快適な現在に甘えて憎しみを霞ませないように。

それにしても、まさか21世紀も10年が過ぎるころになってから、土鍋でご飯を炊くことになろうとは。

炊飯器は小さいのでも三合炊きで、一食分、一合だけ炊くとよろしくない具合になると聞きましてな? 土鍋なら上手くいかなくてもせいぜい500円程度の損失だし、鍋なんだから普通に煮物に流用できるだろう、 みたいな消極的な導入だったんですが、意外にも一回目にして十分食えるレベルのご飯が炊けてしまいました。 ていうか、炊くの自体は10分程度だったんですが、その前の吸水と後の蒸らしが長くてなんとも。


その一方、変わらないものもある。それはCOBOLerの中島ぶり。

そびえ立つ糞の山を作る仕事だが下痢便すぎて積むことができない、とは掲示板で以前書いた例えですが、 まさに下痢便を積み上げようとするような不毛で無意味な作業を繰り返しています。 まあ一番のツッコミ所は「結合テスト」と称しながらもコンパイルしたプログラムは一度も起動していないという所なんですが。

ここの会社では机上の空論で「理論的には正常に動作する」と結論づければそれでテスト完了らしいです。 その前の工程は「JUnitのカバレッジ率が100%になる=単体テスト完了」だったしなぁ。

ていうかですね。別にCOBOLerどもがオナニー案件で爆死するのは勝手なんですが、 今やってる案件ってある意味公共の情報インフラとして使われる予定なんですよね。 言ってしまえば影響範囲は「日本国内で商取引を行うすべての個人、法人」なんですが、 そんな重要なシステムをこんな糞品質で作ってるのはもう国賊に値する行為といっても良いのではないかと。

そうそう、遅れに遅れた責任を中国になすりつけようとして慌ててテストをオフショアしようとしたのはいいんですが、 中国側から「テストの検証内容と仕様書の内容が全く一致していないのでこれではテストの意味が無い」というツッコミが入りました。 そんなわけで今、我々は「テストの実施内容が仕様のテストをできているかどうか確認するテスト」 という、何が何やらな作業をしております。

「品質強化のためのブラッシュアップ」といえば聞こえはいいですけど、 要するに政治ごっこのために設計書と称する落書き帳を書き殴る作業ですわな。 なんか日によって別の色で修正しろとかで、Excelデフォルトのカラーパレットを既に使い潰してしまったので、 背景色まで組み合わせたカラフルな設計書になっております。

設計書の修正なんかVSSにチェックインしてるんだからそれぞれの段階で履歴を確認できるし、 百歩譲って色分けで修正箇所を強調したとしてもせいぜい

の3色程度で十分だろうよ。

なんかどの工程で修正したかだのどのチームが修正したかだの、わざわざ設計書を色分けして表現する必要あるのかね。 もちろん「設計書修正履歴 」と「設計書編集台帳」も忘れずに書いておかないといかんわけで。全く無駄だわ。

ほんとCOBOLerって無駄に、無意味な形で台帳だの履歴だのを残したがるよね。 世の中にはバグトラッキングシステムというものが存在してるのですが、 「COBOLer様が代々引き継いだ伝統ある書式を汚すのは許されない」 というウンコな理由で導入を硬く禁じられていますよ。


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