東4ホール〜東6ホール

サン電子

http://www.sun-denshi.co.jp/

古いゲーマーにとってサン電子といえば「アトランチスの謎」なんですが、電子機器では SUNTACのブランドでモデムカードなんかを作ってました。 が、今回の展示はなぜか健康グッズブランド「グランドルポ」がメイン…何故。


お風呂でも使える防水mp3プレイヤーです。防水ラジオは風呂場まで電波が入らなかったりして まともに使えないことがあるので、これはいいですね。



グランドルポのハーブジュース試飲サービス。飲んでませんが。



健康食品にとどまらず、髪がしっとりするブラシとか、お肌を保護するクリームとか、もう何がなにやら。


富士通

http://jp.fujitsu.com/

富士通は当然FMVが主力なんですが、次世代PCの形を提案するコンセプトモデルの展示は興味深いものがありました。 あとは電子ペーパーとか手のひらの非接触型静脈認証とか、技術的にはいい具合なんですが、 説明員がダメすぎなのが実に残念。黙ってないで何か言ってくれよ。


コンセプトモデルその1、折りたたんでCDジャケットのサイズになる「ウルトラモバイル」



コンセプトモデルその2、ただの板というかテーブルなんですが。



このように表面に仮想キーボードを投影して、PCとして使います。 仮想キーボード自体は(他所のメーカーですが)すでに商品化されているので、 もしかするとこういうのは近いうちに商品化されるかもしれません。
不死痛に実装する技術があるかどうかは甚だ疑問ですが。



これはカラーの電子ペーパー。表示されている内容を保持するのに電源を必要としないのと、ある程度曲げられるので 現状の電子ブックより本として近い形で使えるかも?
この展示では一定間隔で絵の内容が書き換わっていました。


DNP

http://www.dnp.co.jp/

大日本印刷です。ICカードの技術展示と透過型スクリーンの展示が行われていて、写真を撮ったのは後者について。


透明スクリーンの展示です。画面の水面に波紋が起こっています。



下にいる説明のおねーさんが振っている指の動きをカメラでトレースし、この軌跡にあわせて画面に波紋が起こっています。


ピノー

http://www.pinon-pc.co.jp/

小型PC「Sizka」の展示をしていました。 CPUはGeodeの500MHzということですが、WindowsXPでMediaPlayerが普通に動いていたのが驚きです。 触ってみたのですが、完全ファンレスながら表面はやや暖かい程度、夏場以外は大丈夫だそうで。 ただし、さすがにDVDの再生は出来ないそうです。

「Linuxでサーバとして使えるんじゃね?」という声があることを見越してか、隣ではなんかXの画面が出てるマシンが展示されていました。 ディストリまでは見ていませんが、この手の展示ではFedoraじゃないですかね。


本体。正面の投影サイズは112*51です。上位グレードはPCカードスロットを内蔵しています。



で、ケースを開けた所。
3層構造で、上からメモリとCF、CPUその他もろもろ、2.5インチHDDとなっています。 LANのコネクタが2つついてるあたり、いかにもサーバにどうぞ、って感じですね。



これはSizkaとは違うんですが、DVD再生可能な上位?機種。


カシオ

http://www.casio.co.jp/

原稿を映すプロジェクターとPDA「カシオペア」、あと携帯電話を利用したソリューションとして、 携帯電話をハンディターミナルとして利用するシナリオのデモをやっていました。

携帯にターミナル用アプリを仕込んでおいて、カメラで伝票のバーコードを撮影、これをデータ通信で 顧客データベースから検索して表示というのをやってました。確かにクロネコとかが持ってるターミナルも インターフェイスは携帯っぽいし、そんなに違和感は無いなと思いましたね。


これはプロジェクター用のカメラで、机の上に置いた原稿をスクリーンに映すのが本来の用途。 さらにスキャナとして機能したり、先端のカメラ部分を取り外してデジカメとして使えるというのが優れたところ。

さらには斜めに置いた原稿も自動補正できたり、プリント基板を写して鬼のように拡大したりとデモを行ってました。



PDA「カシオペア」、ハンディターミナルとして使用可能なようにテンキーがついています。 オプションにバーコードリーダーもあって、POSとして使う気満々ですね。


その他

あと、写真を撮ってないところとか、撮ったものの後から見直すとイマイチ写りが悪かったところとか まとめて紹介しますね。

まずは竹中工務店。ここは街頭用の液晶スクリーンを紹介していました。 これは指差すことでポイントが可能で、例えばビルのテナント紹介図を表示しておいて 店を指差すとその店の情報が紹介される、といった使い方をします。

ここまでは従来のタッチスクリーンと同じなのですが、この製品は画面からある程度(今回の展示ではだいたい20〜50cm程度) 離れた場所で指差すことで反応するという点です。

画面に接触しないので、本体を強化ガラスのウィンドウで盗難や破壊から保護できるので、 街中でも使えるというわけです。

同系統の製品で、工場で手袋をしていてタッチスクリーンが使えない状況でも指差しによる画面での直接入力が可能なように、 数センチの距離まで近づけると反応するものも展示していました。

次に、社名は忘れましたがこれもタッチスクリーン関係で、触れた指の本数を判断して、 これで挙動を変えるというもの。

展示では都市開発のイメージ図を3D表示していて、1本指でドラッグすると旋回、2本指では水平移動、という操作になっていました。

あぁあとね、実にウザかったリンガフォンアカデミー。 うっかり立ち止まった私も悪いとはいえ、妙にハイテンションで自分語りをダラダラと。 英語だろうがドイツ語だろうが必要になりゃ覚えるんだよ。 趣味で語学やってる余裕なんかねぇんだ。


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